交流会をおえて
6 月 30, 2008 2:56 pm 発達障害支援 6月15日(日)、19日(木)、22日(日)の3日間、はじめての当事者交流会を開催しました。
各会とも10名前後の方が集まっていただき、お茶を飲みながら、日頃の悩みなど語り合いました。
参加者の多くは、障害児のお母さんでしたが、当事者の青年も2回にわたり参加してくれ、お母さん方から「こんな時はどう感じるの?」とか「親にこう言われたらどう思う?」など彼の経験をもとに有意義な交流会になりました。
親の会からの旧知の仲間はもとより新規の方も、同じ悩みを持つもの同士、気兼ねなく語りあえるよい会になったと思います。お集まりいただいた方々、本当にありがとうございました。
今回の会を終えて思うことは、やはり発達障害当事者はもとよりお母さんだって「自分自身の気持ちを語りたい」ということ、私は長年、フェミニスト・カウンセリング学会で自己尊重トレーニングや自己主張トレーニング、自分自身の気持ちを意識化するワークなど学んできましたが、シーズにおいてもその必要性をあらためて感じました。私自身、障害児の親という立場を思いがけず得たことにより、自分のアイデンティの再構築が必要でした。お母さんたちにもっと自分自身を語ってもらえる場を作りたいと強い想いを持ちました。

