今年度のシーズは「ユニバーサルデザイン文化研究」というテーマで、長野県の「地域発 元気づくり支援金」をいただいて、活動しています。イベントとしては、全部で5回予定しています。いずれも事前申込制となっております。詳細は、添付してあるチラシをご覧ください。
今年度のシーズは「ユニバーサルデザイン文化研究」というテーマで、長野県の「地域発 元気づくり支援金」をいただいて、活動しています。イベントとしては、全部で5回予定しています。いずれも事前申込制となっております。詳細は、添付してあるチラシをご覧ください。
7月31日に茅野市民館で行われた、バリアフリーコンサートに行ってきました。このコンサートはピアニストの吉田イツコさんが進められている活動で、茅野市民館で開かれるのは今年で三回目ということです。
吉田イツコさん、そしてゲストの木村さん夫妻の演奏は素晴らしいものでした。更には、吉田イツコさんのバリアフリーコンサートへの並々ならぬ熱意も感じられ、その理念と合わせて今までにない感動を味わいました。このバリアフリーコンサートが素晴らしいのは、音楽に反応する限り、どんな動きをしてもいいし、声を出してもいいということです。通常のクラッシックコンサートのイメージはじっとして、静かに聴かなければならないというものですが、このコンサートはもっと自由に、音を楽しむことができるのです。会場には障害をもった子どもたちや、保護者の皆さんもたくさんみえていらっしゃいましたが、本当に楽しそうにしていました。「音楽」の本来の姿「音を楽しむ」という情景を見ることができました。芸術を楽しむ、味わうというのはそういうものだったはずです。
会場には浜松で行われたコンサートに参加した方が、また、静岡から聴きに来ていらっしゃいました。本当にまた聴きたくなる、「参加」したくなるコンサートです。地方で本物の音楽をしかもバリアフリーという形で味わえる機会を今後も是非、この地で提供していただきたいと思います。関係者の方々には様々なご苦労があったかと思いますが、このコンサートを待っている大勢の人々の期待に応えていただきたいと思います。
6月12日と20日に、それぞれ湯河原と下諏訪で「発達障害」という共通のテーマのフォーラムが開かれました。湯河原フォーラムのゲストはシーズ代表の武山、諏訪フォーラムのゲストは、色えんぴつの活動の中心にいらっしゃる、作家の田口ランディさんでした。シーズが諏訪圏域を離れたことはこれまで二回ありましたが、長野県を離れたのはこれが最初です。発達障害の専門家ではない方をメインゲストに迎えたのも初めてです。そういった意味で、今回のフォーラムはシーズにとって、将来振り返った時に、「転機」となるものかもしれません。
湯河原では、会場参加者を含めたいろいろな意見を聞くことができました。そこは発達障害の当事者とその家族が抱える問題は地域を超えた共通性を持ちながら、その支援を考えるときには地域の特性というものが大きく影響してくる、ということを改めて再確認しました。

諏訪フォーラムでは、今までのシーズのフォーラムとは異なる感覚を味わいました。いわゆる発達障害の専門家ではない、作家・田口ランディさんの講演は、発達障害に限らず、何らかのハンディキャップを持つ人支援するとはどういうことかと改めて考えさせられる内容でした。
後半のディスカッションも会場から当事者の方や、十代の若い人から率直な考えや、訴えとも言える発言があり、発言者に対して自然と拍手がわきあがる場面もありました。
また、ランディさんには今回寄付をいただきました。これは、我々の活動に賛同していたいたと同時に、「まだ、これからだよ」と激励されていると感じました。ありがとうございました。
いつものことですが、フォーラム開催にはシーズ関係者以外にも多くの方にお世話になっています。この場を借りて、感謝申し上げます。
すでに、本HP上でお知らせしましたが、6月20日(日)に諏訪市の総合福祉センターいきいき元気館で作家の田口ランディ氏を招いて、講演会とトークセッションを開催します。事前申し込みは不要です。是非、多くの方に参加していただきたいと思います。
講演会について追加情報があります。
<臨床美術教室 作品展示>
シーズで行っている臨床美術教室の作品を当日展示します。会員の中学三年生の約2年にわたる活動の中で制作した作品です。講演会とともに、こちらも是非ご覧ください・
<トークセッション コーディネータ変更>
第2部のトークセッションのコーディネータが変更になりました。チラシでは、特別支援教育士SV、県発達障害者支援対策協議会員の金井なおみ氏となっていますが、特別支援学校教諭、自立支援専任研究員の土田泰氏に変更になりました。土田氏も日ごろシーズの活動に多大な協力をいただいており、特にプラモデルサークルでは専門知識のほか、個人的な特技も存分に発揮していただいてます。
多くの方の参加をお待ちしています。
6月20日の田口ランディ氏の講演会に先立ち、6月12日(土)には田口さんの地元である湯河原で、シーズ代表武山が田口さんと発達障害支援を語るイベントを行います。田口さんは湯河原で「色えんぴつ」という、発達障害の勉強会を主宰されています。今回の講演会は「色えんぴつ」と「シーズ」の共同フォーラムです。湯河原フォーラムの詳細は添付のチラシをご覧ください。そして、湯河原フォーラムも是非とも参加してみてください。
6月20日(日)13:00から諏訪市総合福祉センターで、田口ランディ氏講演会と田口氏を交えてのトークセッションを行います。詳細は添付のチラシを参照してください。
下社の里曳きが5月8日~10日の三日間にわたり行われました。最終日の10日には昨年の干し柿フォーラムでお世話になった春屋さんにご招待ただき、秋宮の参道わきの特等席で御柱曳航を見物できました。

5月1日、シーズのパソコンサークルを開催しました。会員の希望で3月から始めて、この日が3回目です。講師は、元電機メーカー勤務の理事が勤めています。過去2回はWORDを中心に、文書作成を行いましたが、今回はEXCELを学習しました。EXCELは表計算ソフトですが、WORDに比べると日常生活ではなじみが薄いようです。しかしながら、覚えると便利なツールで、仕事をするようになると、WORDよりも役に立つものです。一応、おこずかい帳をつくるところまでやりました。パソコンサークル、目下の悩みは会員が使えるパソコンの調達です。
午後は、パソコンサークルメンバに数人加わり、小学校の校庭でキャッチボールや、ミニ野球、バドミントンなどをしました。野球が好きな子、野球よりも自転車に乗るのが好きな子、とにかく誰かと思いっきり遊びたい子、とさまざまですが、初夏の陽気も重なり、外での遊びを満喫できたようです。また、機会を見つけて、外で体を動かしたいと思います。ちなみに、一緒に参加した理事2名は以後二日間、筋肉痛に悩まされました。

4月29日に茅野市の団体「R for I」(山室代表)さん主催の「たいそう体験」に参加しました。最近「ムーブメント教育」などとも言われ、シーズでも注目している分野の一つです。指導は「障害者スポーツ支援センター松本」の指導員の方が行ってくれました。動くことで、身体意識が形成され、自分の「身体」がわかるようになります。そこから他者意識が生まれ、社会性他の活動につながっていくというものです。似たようなものに感覚統合訓練や作業療法といったものがありますが、医療・療育の観点と、スポーツの観点で理論に多少の違いがあるようです。今回は、スポーツ観点でのトレーニングですが、子どもたちが楽しくトレーニングしている間、お母さん方は別室でお話を聞きました。初歩的な話でしたが、理論を知っていくことは重要だと思います。
シーズでは、信濃医療福祉センターの先生からお話をいただき、先生方の活動に参加させていただいて、トレーニングを始めます。興味のある方はシーズまでお問い合わせください。
先々週になりますが、諏訪大社下社の御柱祭が9日~11日の三日間にわたって行われました。今回は6月に講演とトークセッションをお願いしている、作家の田口ランディさんがシーズを訪問してくださり、一緒に御柱祭に参加してくださいました。夜は、シーズ事務所で宴会でした。東京からのお客様や、地元の知り合いの皆様も寄っていただき、賑やかなお祭りの夜でした。また、皆様からはいろいろなお土産や、カンパをいただき、この場を借りまして、御礼申し上げます。
シーズの会員の子どもたちにも何人か会いました。それぞれの楽しみ方で、参加していました。
来月は、里曳きとなります。シーズの事務所は里曳きコースの真っただ中になりますので、また、皆様お寄りいただければ、と思っています。
では、勇壮な木落としの動画と写真をご覧ください。

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