「ぷれジョブフォーラムin須坂」に参加してきました

 2月11日に須坂市メセナホールで開催された「ぷれジョブフォーラムin須坂」に武山代表と参加してきました。座席をほぼ埋め尽くすような人数(100名ぐらい?)で盛況だったと思います。ぷれジョブは以前から興味があり、是非一度見てみたいと思っていました。今回、須坂のぷれジョブを進めてきた「須坂発・特別支援教育を考える会」の青木さんからのお誘いもあり、初めて参加させていただきました。須坂市は、県内初となる市立の特別支援学校を今年度開校したこともあり、教育や福祉の面で先駆的な試みをしている地域という印象がありました。フォーラムは「ぷれジョブ」とは、に始まり須坂市の二つの中学校区での実践の報告でした。推進会議のみなさまやサポータのみなさまには大変なご苦労があったかと思いますが、なにより受け入れ先の企業等の数の多さに驚きました。週1回1時間とはいえ、6か月続くことですから、受け入れ先のみなさまの意識の高さというものも必要だと思います。「地域の子どもは地域で育てる」という須坂市の理念が広く浸透しているのだろうと思います。

 就労は、わたくしたちシーズでも大きな課題として認識しています。特に、「働く」ことのイメージを子どもたちにどうやって伝えたらよいか、というところが悩みでもあります。「ぷれジョブ」はそのような課題に良い効果が期待できますが、実現するためには文字通り、地域ぐるみでの取り組みが必要だと思います。地域での意識はどのように作られていくのか、「ぷれジョブ」までに解決すべき課題が多いことを須坂からの帰り道で代表ともに確認しました。

 来月は長野市で学習会が開かれるそうです。そこにもぜひ参加してみたいと思っています。(事務局 大木)