シーズフォーキッズの目的

シーズフォーキッズは子どもと家族を応援する安心できる居場所です

私たちは、発達支援が必要な子どもと家族のための放課後等デーサービスです。設置母体であるシーズ発達研究所は2008年の設立以来、発達障がいのある子どもと家族を支援してきました。
また、B型就労継続支援事業所・グループホーム・相談支援事業所の運営の中で、「将来自分らしく生き生きと生活するために大切なことは何か」を問い続けてきました。
シーズフォーキッズでは培った知見を生かした支援を提供し、子どもの成長と家族の安心をサポートします。お子様が放課後や長期休暇を楽しく伸び伸び過ごせるよう、個性を尊重し、自信がもてるように支援を行います。
ご家族の皆様が安心して子育てできるよう、心の支えとなる場所を目指します。

シーズフォーキッズの方針

シーズフォーキッズは、お子さんとご家族のウェルビーイングをめざし、お子さん心身の発達支援と親子の愛着形成をテーマに支援活動をしています。
将来、地域で自分らしく豊かで幸せな生活を送るために、子ども時代に「心の健康」を損なわないようにサポートします。

・安心して楽しく過ごせる環境づくり(土づくり)
・当事者と家族に対する支援活動(種に対する水や光の提供)
・社会生活を円滑に営む上での困難を有する若者の社会的自立の支援(支柱の提供)

私たちは障がいをもつ方が、それぞれの力を発揮するために必要なライフスキルや戦略を身に着けるための支援をしていくことで、社会でその人らしく暮らせることを目指していくとともに、地域全体が、インクルーシブで多様性のある豊かな社会となるための架け橋となるよう努めます。療育にあたっては、心理、教育、福祉の観点からアセスメントを行い、それぞれに必要な専門性の高い療育と支援を障がいのあるお子さんとそのご家族を包括的にお届けできるよう努めていきます。

事業所の概要

名 称シーズフォーキッズ
場 所〒393-0016長野県諏訪郡下諏訪町湯田町3402-1
電 話0266-75-0788 
F A X0266-75-0789
E-mailinfo@seeds2008.org
事 業放課後等デイサービス
対象者就学~18歳(高校3年生)
発達障がい、知的障がいなど専門的な療育を
必要とする児童(受給者証取得者を対象とする)
定 員10人
営業時間月〜金:9:00から18:00(火のみ14:00から)
 土 : 1〜2回/月 イベント
サービス提供時間AM:10:00から12:00
PM:13:00から17:00
 (月・水は17:30 長期休みは16:00)
送 迎あり(要相談)
利用用4,600円/月(年収890万円以下の世帯)
37,200円/月(年収890万円以上の世帯)
非課税世帯・生活保護の世帯は自己負担なし
管理者・児童発達支援管理責任者兼務武山弥生
理 事武山弥生、大木斉、胡桃薫
職員(常勤・非常勤)保育士、児童指導員、看護師、公認心理師、特別支援教育士、パラスポーツ指導員
迎え(下校後)シーズまたは保護者による送迎
スケジュール相談職員と日程確認・参加方法などについて相談
おやつ(予算50円)アンケートを元にシーズで準備したものから、
子どもが選択
メイン活動メインの活動
(利用者のやってみたい活動・好きな活動を
中心に)屋外活動・調理活動・アウトドア
活動・物づくりなど
小集団・ペア/個別活動自由に好きなこと
公園遊び・鬼ごっこ・タブレット・レゴ・
ままごと・スポーツ・工作・描画など
送りシーズ送迎または保護者のお迎え

〒393-0016長野県諏訪郡下諏訪町湯田町3402-1

支援プログラム

・太田ステージ
・WISCⅣ(17歳未満)、WAISⅢ(17歳以上)
・K-ABC II
・DN-CAS
・MEPA-R

・ムーブメント教育
・パラスポーツによる運動支援

・カウンセリング
・芸術療法
・ソーシャルスキルトレーニング
・ペアレント・トレーニング(家族支援・グループ)

・ビジョン・トレーニング
・教育・進路などの相談
・特別支援教育の視点からの学習支援・進路支援
・連携のための学校などとの支援会議

・保護者の個別相談(養育相談、教育相談、カウンセリング)
・グループによるペアレント・トレーニング(希望者)

※お子さんとご家庭のニーズをしっかりお聴きして、ご一緒に療育計画を作成させていただきます。
シーズは、お子さん達が楽しめる活動を通して、「心と、身体と、頭(認知)」を活性化させ、発達を促していく療育を目指しています。そのために、担当させていただくスタッフが、正確なアセスメントと理論に基づいた専門性と技術を研鑽し続けられるよう法人として努力していきます。

シーズの療育の根底となる理論

発達障がいのお子さんたちの悩みとして情緒面の問題が挙げられることが多いようですが、それらは本来発達障がいの特性ではありません。
周りの人たちから理解されず、「やりたいことができない」「苦手なことを強いられる」環境になっているとき、「心の健康」が損なわれて、情緒面の問題が発生します。
発達特性のある子どもたちは、その特性が少数派であるため、多数派に合わせて作られている社会環境では、上記のようなリスクにさらされる危険性が高まります。あるいは、必死にうまくやろうと過剰適応して疲れ切っている子どももいます。
我々は長年の知見から、「やりたいことができる」「苦手なことや嫌なことから回避できる」(=安心できる)環境が保障されることが、将来幸せな生活を送るために大切であると考えています。
シーズフォーキッズは、子どもがやりたいことを実現し、苦手なことを伝えることで回避できる=安心できる居場所です。

発達特性のある少数派の子どもたちは、魅力あふれたユニークな存在です。誠実で裏表がなく、純粋で正義感が強い子どもたちです。そんな子どもたちが居場所を失ったり、悲しい思いをすることはあってはなりません。保護者や家族が発達特性を持つ子どものことで、悲しい思いや辛い思いをすることもあってはなりません。イギリスの児童精神科医の草分け的存在であるウイニコットは「ひとりの赤ん坊などというものはいない」と述べていますが、それは、子どもは常に保護者や周囲の人々との関係の中を生きているということです。
そこで、シーズフォーキッズでは、子どもと保護者を1つのユニットとしてとらえ、それぞれに必要な支援を実施していくことで、家族全体をエンパワメントし、子どもの発達を支える環境をつくります。
保護者支援(悩み相談、ペアレント・トレーニング、レスパイトなど)や学校との連携のために支援会議に同行するなど、子どもと家族を応援します。

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